753
スクスクと成長していくお子様
大切な753を素敵に演出致します
ちゃんとジッとしてくれるかな。。。
笑顔で写真撮影できるかな。。。
心配されている親御様。大丈夫です!
プロのカメラマンが、楽しく遊びながら
子供さんにあわせて、撮影させていただきます。
衣裳・レンタル衣装
準備するものは特にございません!
たくさんのかわいい衣裳を取り揃えています
3才・5才・7才 男の子、女の子ともに、
それぞれの年齢にあわせた着物・袴をご準備しています。
神社にそのままお参りできる「おでかけプラン」もございます。
どんな衣装があるのか、着用してみたいというお客様、
スタッフまでお気軽に、お申し付けくださいませ。
衣裳はご予約が必要な場合がございます。
料金プランになどに関しては、変動する場合がございますので、
にししなカメラまでお問い合わせください。
随時お申込みお待ちしております。
七五三(しちごさん)とは?
7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭。
11月15日に行うのはなぜ?
旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされた。
また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになった。
男の子と女の子ではお祝いする年齢が違うの?
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数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女児が行う(男児が行う例もある)。
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数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男児が行う。男子が袴を着用し始める儀。
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数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女児が行う。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。
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最近では性別問わず三回すべて行うところもある。